初めてprotoolsを触る人が「???」ってなる7つのことを書いてみる

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こんばんはUGです。

無償版protools11も出てきて敷居が低くなるprotoolsですが、
ここで初めてprotools11を触る人が「???」ってなる7つのことを書いてみます。



1レベルメーターがプリフェーダーになっている



DAWのほとんどはポストフェーダーですが、protools11は初期設定はプリフェーダーになっています。そのためミキシング画面でフェーダーをさげても音量が下がりません。
なので、まず真っ先にすることは「プリフェーダーレベルを表示」をチェックを外してやることです。

ちなみにフェーダーやパンの設定を0に戻すときは「option」押しながら、フェーダーやパンをクリックします。


2マスターフェーダートラックにインサートするときの注意

protools1のマスターフェーダーのインサートエフェクトはポストフェーダーのためにボリュームを絞ってもインサートエフェクトでレベルがオーバーして音が歪む可能性があります。他のDAWのようにマスターフェーダーにインサートエフェクトを入れる場合はマスターフェーダー前にAUXトラックを挟む必要があります。



こんな感じでAUXトラックを作りそこにマキシマイザー系をインサートします。

3クリックトラックの作成
protools11は録音時にクリックトラックを個別に作る必要があります。

初期設定で新規セッションにクリックトラックを作成をチェックするか



トラックからクリックトラックを作成をチェックします。
クリックトラックが作られます。

4トランスポートウィンドウに必要なウィンドウを追加する
初期設定ではBPM表示ウィンドウや録音ボタンや停止ボタンが非表示です。なのでトランスポートウィンドウ付近で右クリックをして、「すべて」を選択します。

 するとこんな感じでトランスポートウィンドウにウィンドウが追加されます。

5テンポの設定

protools11はマニュアルテンポとコンダクターモードの2つがあります。
テンポチェンジが必要じゃない場合はマニュアルテンポ
テンポチェンジをする場合はコンダクターモードを使います。


オフの場合



オンの場合

ちなみにタップテンポを設定する場合は初期設定からタップテンポにMIDIを使用をチェックあとはキーボードのTをタップしてテンポをあわせます。

6MIDIトラックでオーバーダビングするときは
 MIDIマージボタンをチェック

コンダクタートラックボタンのとなりのボタンをチェックこれをチェックし忘れていると
MIDIレコーディングは上書きされていくことになります。

7レコーディング時の「モニター」に関する注意
protools11はレコーディング時に「自動入力モニター」と「入力のみモニター」の2つがあります。自動入力モニターは停止時と録音時に入力音源をモニターするモード。
ギターをレコーディングする場合「入力のみモニター」でギターの音をモニターし確認するときは「自動入力モニター」で確認します。

確認のときは自動入力モニター


レコーディングの時は入力のみモニター

いかがでしたでしょうか?
正直なところを言いますとただ単に、
私が疑問に思った7つをあげてみただけなんですが^^;
よかったら参考にしてください。


新しいブログ
96bit-musicにて
「初心者DTMerがProtoolsを使う必要を考えてみた」というブログを書いてみました。Protoolsの購入で悩んでいたり
する初心者DTMerは参考にしてください。

 

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